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さつま町

宮之城温泉 川内川河川敷 足湯

宮之城温泉 足湯
後ろの建物は、鹿児島県北部豪雨災害後、廃業した?つるだ荘

2006年7月川内川が、大雨で氾濫した鹿児島県北部豪雨災害
僕は、川内川近くに住んでいますので、
このときは、ホント、命の危険を感じましたね。
その後、川内川河川敷内に、足湯が、なぜか、ぽこっと発生しました。

これは、以前、この河川敷内に宮之城温泉街があったということなんですね。
この宮之城温泉は、1972年にも、大水害が起きて、大打撃を受け
河川改修を経て、宮之城温泉街が出来ています。

つまり、この足湯は、以前の宮之城温泉の名残。

その温泉に、息子と、久々に出かけてきました(2008.07.18)。
2006年当時は、豪雨の影響で、土や雑草は流されて、
比較的綺麗な場所だったのですが、昨日出かけたときには、
雑草や藻が生えていて、ちょっと、汚らしく感じましたが
お湯は気持ちよいものでした。

宮之城温泉 足湯
ちょっと藻があって、ヌルヌルしていました。

宮之城温泉 足湯
おどける息子。スミマセン、親ばかで・・・

宮之城温泉 足湯
温泉が、ポコポコと・・・

なぞのあしゆ

宮之城温泉 鹿児島県北部豪雨災害

先日、息子を保育園に迎えに行くと、
『ねえ、ねえ、きょう、ぼく、あしゆにいったんだよお?』と
温泉好きの僕譲りの温泉マニア化?した息子が、妙なことを言うのです。

どこの足湯と聞くと、
『むこう、むこう』

と川内川のあたりを指差す息子。

ここらあたりの温泉で知らないことろはないと思っている僕は、
そんなところに足湯はないと思いつつも、
『へえ?、そうなの?』と相槌を打つだけでした。

次の日も、『ねえ、ねえ、あそこのあしゆにいったんだよ』と川原をシツコク指差すので、
『今度探検しようね』と約束しました。

数日が過ぎ、
『ねえ、ねえ、たんけんいついくの?』

と催促してきた息子。
すっかりそのことを忘れていた僕は、保育園の帰り、妻と息子と一緒に、
そのなぞの足湯探検に出かけたのです。

鹿児島県北部豪雨災害

息子が指差す先は、先日の豪雨で、川原に溜まっていた草木泥が、流れ去り、
岩が表面に現れ、水が溜まっている様子。

熱心にあそこ、あそこと指差します。

僕は、まだ、全然信用しようとはしません。
水溜りの水が、太陽の熱で温まったのだろうと思っていたのです。

『あそこ、あそこ』

と指差す水溜りに指を付けてみると、な、なんと、温かい!

鹿児島県北部大災害

びっくりした僕は、昭和40年代後半、ここ湯田温泉界隈が、
大災害に見舞われたことを思い出したのです。。

災害前までは、堤防も低く、僕らが今いる川原に温泉街があったのです。
この川原に温泉が沸いていても、全然おかしくないのです。

嬉しくなった僕は、息子と一緒に温泉を探し始めました。
すると、何箇所からか、廃湯ではなく、本当に、新鮮な温泉が湧き出しているのです。

宮之城温泉足湯

最初は、まったく信じていなかった息子の発言。
それが、途中からは、息子そっちのけで、温泉探し。

宮之城温泉足湯

鹿児島県北部大水害


温泉探しに夢中になっていると、いつのまにか、
知らないおばさんがやってきて、息子にお菓子を上げています。

宮之城温泉

お父さんと探検が出来て、ご機嫌な息子は、
デジカメで写真を撮ってくれました。どうして、顔を映さないんだ。

宮之城温泉 足湯


【住所】  :鹿児島県薩摩郡さつま町川内川河川敷
【連絡先】 :
【営業時間】:
【泉質】:
【入浴料】:
【アメニュティー】 :
【入浴日】 :2008.07.18 2006.10.17
【関連HP】:
【その他】 :

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